ランニング指導員養成

日本ランニング振興機構では、2010年度から『ランニング指導員』の資格を認定します。
これは、ランニングの普及振興を目指し、最先端の指導理論の普及および、その理念に合った指導員を育成するために設ける資格です。
有資格者は日本ランニング振興機構が運営するアカデミーや各種イベントでの指導に携わる資格を有します。
また、ランニングを指導に携わる指導者の自己研鑚・スキルアップにもなります。

ランニングの指導に興味がある方、やランニングの指導に携わる方はぜひランニング指導員養成講習会(検定会)にご参加ください。

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指導員資格について

目的 日本ランニング振興機構の指導理念の振興
ランニング指導員によるランニングの普及・振興・強化環境づくり
活動 アスレティクスアカデミーでの指導、関連イベントでの指導、中・上級指導員による指導のサポート
種類 初級指導員、中級指導員、上級指導員

2010年度は、「初級指導員」の認定講習会(検定会)を実施する予定です。
講習会の日程については、改めてご案内させていただきます。

 

指導員資格取得方法

初級指導員・・・各アスレティクスアカデミー及び各種関連イベントのサポートができる

日本ランニング振興機構が実施する指導者検定会にて初級指導員講習会を終了すること

-講習会(検定会)内容

講義・・・
走理論を理解および、指導の基礎を学ぶ
指導における安全管理
実技・・・
アスレティクスアカデミーが行う走練習及び指導の内容を理解する
アカデミー中級指導員のサポートがしっかりできる
積極的な声かけができる

中級指導員・・・各アスレティクスアカデミーでのメイン指導及び各種関連イベントのパート指導ができる

初級指導員資格を有したうえで、日本ランニング振興機構が実施する中級指導員検定会において、中級指導員試験に合格すること

-検定会内容

筆記試験・面接試験・・・
ドリルの要点、注意点を把握している
うまくいかないアカデミー生への適切なアドバイスができる
アスレティクスアカデミーでの月間スケジュールから練習メニューが作成できる
実技・・・
走りやドリルの見本ができる
安全管理や効率的な運営が確実にできる
アカデミー初級指導員への指示が適切にできる
ランニング技能検定5級以上を取得する
上級指導員のもとランニング技能検定会の検定員ができる

上級指導員・・・各アスレティクスアカデミーで及び各種関連イベントの企画運営ができる

中級指導員資格を有したうえで、日本ランニング振興機構が実施する上級指導員検定会において、上級指導員試験に上級指導員試験に合格すること

-検定会内容

筆記試験・面接試験(プレゼンテーション含む)・・・
アスレティクスアカデミーのランニング理論をプレゼンテーションにより説明することができる
イベントでの立案及び中級指導員や初級指導員の役割分担などができる
ランニング技能検定において、各レベルの目的、評価基準が説明できること
実技・・・
うまく走れないアカデミー生に対して、プログラムを組み、指導することができる
イベントの企画運営、及び年間指導プログラムが組める
ランニング技能検定の検定員ができる

指導員検定会参加基準

初級指導員 18歳以上で、何らかのスポーツ経験が1年以上あること。
または、スポーツ指導歴が半年以上あること。
あるいは、上級指導員の推薦があること。
中級指導員

1.初級指導員資格取得後、アスレティクスアカデミー及び各種関連イベントにおけるイン
   ターンシップ(サポート指導)を100時間以上行い、なおかつ担当指導員の推薦が得 
  られなければならない(インターンの指導員は中級以上)。

2.講習会において所定の講座を受講しなければならない。

上級指導員

1.中級指導員資格取得後、上級指導員資格インターンシップ(アスレティクスアカデミー
   のメイン指導及び各種関連イベントにおけるパート指導年間100時間以上で最低3年
  間、及び報告書の提出、イベント企画や運営)を行わなければならない。

2.講習会において、所定の講座を受講しなければならない。

3.赤十字社「救急法救急員」の資格を取得することが望ましい。

指導員資格更新条件

初級指導員 指導員資格取得後、1年以内に指導員資格更新講習会に参加すること
中級指導員 アスレティクスアカデミーあるいは各種関連イベントで年間50時間以上指導をし、
資格取得後1年以内に指導員資格更新講習会に参加すること
上級指導員 アスレティクスアカデミーあるいは各種関連イベントで年間100時間以上指導をし、
資格取得後1年以内に指導員資格更新講習会に参加すること