ランニング技能検定

日本ランニング振興機構では、2010年度より『ランニング技能検定』を実施します。
これは、 「走り方」の技能検定です。
10級・9級はかけっこや健康のためにランニングをする方、またマラソンなどに取り組むジョガーの方、より速く走ることを目指して陸上競技に取り組むアスリートまで、ランニングに取り組む方ならどなたにでも役立つ「走り方」の検定です。
走ることが苦手な方でも挑戦してみると、楽に走ることができるようになりますので、ぜひ挑戦してみてください。


8・7級では、効率よく走れることを目指しますので、さらにスムーズに走り、身体を動かせるようになっていきます。
だんだん検定の難易度はあがっていきますが、段階を踏んで級に挑戦していけるので、
ぜひみなさんもまずは10級から挑戦してみてください!(検定実施日など詳細は改めてご案内します)

検定の到達目標

1級
2級
トップアスリートのレベルに到達する
3級
4級
高いランニング技能を身に付ける
5級
6級
走りのバリエーションを増やす
7級
8級
効率よく走れるようになる
9級
10級
楽に走れるようになる

10級・9級

かけっこや健康のためにランニングをする方、またマラソンに取り組むジョガーの方などにも役立つ、
走りの基本の「軽快な弾み方」を身につけることを目指します。
「弾み方」を身につければ、誰でも楽に走れるようになります。

8級・7級

スピードをコントロールするための足の引き上げ方や、着地の技能が大切となってきます。
この級では、四肢を連動させた身体の動かし方を身につけ、効率よく走れるようになることを目指します。

6・5級

走り方は1つだけではありません。
いくつかのランニングの仕方を身につけ、それぞれのランニングの仕方の意味や特徴を理解し、
より速いランニングについて考え、体感できるように、
また思い通りの走りができるようにしていきましょう。

4~1級

4級以上は、動きの習得に加え、走力(記録)も重視されます。
5級取得後、出場した公認記録と合わせて4級以上が習得出来ます。5級が合格した人は積極的に公認競技会に出場しましょう。

◯種目は50m~マラソンまでが対象となり、それぞれの記録ごとに設定されてれいるポイントが、5級のポイントに合算されます。

 

実施内容


   合格点  検定種目  
 1級
 260点以上
 (記録ポイント100点)
 
 50m、60m、100m、200m、400m、800m、1000m、1500m、 3000m、5000m、10000m 
 100mハードル、110mハードル、400mハードル、3000m障害
 20キロ、ハーフマラソン、フルマラソン
 ※5級合格者は獲得した基礎技能得ポイント160点に記録ポイントを合算
   例)100mの記録で60点を獲得した場合、
      基礎技能ポイント160点+記録ポイント60点=220点 →3級獲得
 ※4級以上は飛び級あり
 ※ハードルの高さ、間隔はシニアのものとする
 ※JRPO公認検定会、もしくは日本陸連公認競技会の公式記録の申請によって認定
  2級 
 240点以上 
 (記録ポイント80点)
 
  3級 
 220点以上
 (記録ポイント60点)
 
  4級 
 200点以上
 (記録ポイント40点)
 
  5級 
 140点/160点中
 
 プルアップスキップ
     ↓
 プルアップラン  
 プッシュスキップ
     ↓
 プッシュラン 
 シザーススキップ
    ↓
 シザースラン  
  6級 
  120点/160点中
 
  7級 
 100点/120点中
 
 ウォーク
     ↓
 プルアップウォーク  
 プルアップウォーク
     ↓
 プルアップスキップ  
 プルアップスキップ
    ↓
 プルアップラン  
 8級 
 80点/ 120点中
 
  9級   
 60点/80点中
 
 ウォーク
     ↓
バウンスウォーク
 バウンスウォーク
     ↓
 バウンススキップ
 バウンススキップ
   ↓
 ラン
 10級 
 40点/ 80点中
 

 

実施スケジュール

今年の秋から実施予定です。
日時・場所等決定し次第インフォメーション致します。