栄養小話詳細

2012/02/02

「節分の豆まき」

 

 

こんにちは!年が明けて、気付けばもう1ヶ月が経ちました。早いものですね。

 

さてさて、明日2月3日は節分ですね!

もともと節分というのは、立春・立夏・立秋・立冬それぞれの前日を指します。

特に新年の始まりに相当する「立春」の前日にあたる節分がもっとも重要視されたため、現在では「節分」というと春の節分を指すようになったと言われています。

 

そして恒例の行事でもある豆まきは、季節の変わり目には邪気が入りやすいと考えられており、その邪気を払うために行うのが豆まきです。

子供の頃は、よく家族揃って玄関先で豆まきをしたものでした。

 

まくのは炒った大豆。

大豆は霊的な力が宿っていると信じられていたり、昔々、大豆を鬼の目に投げつけて退治したという話もあります。

「炒る」というのは「射る」とかけていることと、まいた豆を拾い忘れてそこから芽が出てしまうのは縁起が悪いからだそうです。

その年の厄除けや健康を願い、まいた後は、自分の年より1つ多く豆を食べるといいと言われています。

 

 

大いなる豆、「大豆」

“畑の肉”とも呼ばれるほど、栄養価はとても高く、私たちの体を作る材料となるたんぱく質をたっぷり含んでいます。

体に良いだけではなく、邪気まで払ってくれるんですね!

 

豆腐や納豆のみならず、厚揚げや高野豆腐、豆乳、おから、枝豆、もやし、きなこなど、大豆由来の食べ物はいくつもあります。

ぜひ毎日、毎食色々な形で大豆の持つ力をいただきましょう!